自然素材系断熱材

断熱材に問われる性能は、

断熱性・耐久耐候性・不燃防火性・防虫防蟻性・環境性・健康性そしてコストと費用対効果です。

 

22種類以上あるといわれる断熱材ですが、それぞれの断熱材には、みな一長一短の特性があり、今のところ完璧な断熱材は無く「何が良くて何がダメだ」とはいえません。

 

それぞれに一長一短ある断熱材の特徴を把握した上で、きちんとした施工をすることがまずは第一であり、自然素材系断熱材で評価の高い断熱材は以下です。

 

1.羊毛断熱材(ウールブレス)

2.ポリエステル断熱材(パーフェクトバリア)

3.樹皮断熱材(フォレストボード)

 

 ● 羊毛断熱材 「ウールブレス」

“ウールブレス”は基本的な断熱性能はもちろん、多機能な働きを持ち、健康や環境への負荷が非常に少なく、コストをできる限り抑えることを目指した“総合的にバランスの良い断熱材”です。

 

 ウールブレスの特性

1. 熱性能
”ウールブレス”は必要な断熱性能を充分に持っています。
熱伝導率は次世代省エネ基準をクリアするものです。

   熱伝導率  w/m・k=0.040~0.044

2. 建材中最高の吸放湿性能で壁内結露は発生しない
相対湿度90%でウールブレスの重量に対して34%の吸湿をします。
ウール繊維は疎水性ですが、ほかの断熱材(建材)と調湿の仕組みが違います。
ウール繊維は湿気(水分)を吸収する親水性でもあり、繊維周囲の湿度を最も快適な環境湿度60%~50%に保つ自然力を持っており、湿度が下がるとサイホンの働きで徐々に放湿します。

また防湿フィルムは防露認定取得により不要です。
国土交通省大臣認定
省エネルギー対策等級4で取得
・認定番号 877

3. 吸音性80%~85%
グラスウール吸音材(密度45kg/m)に匹敵する性能です。家の中が静かになり反響音がなくなります。

4. 耐火性 発火温皮580℃~600℃
これは不燃断熱材認定のグラスウールの250℃~350℃より優れた耐火性能であり、
有毒ガスが発生しないこととあわせ、ボーイングジェット旅客機の内装材に使用されている理由です。

5. 耐久性に優れる
これから廃乗物の処理費がますます高くなります。ウールブレスは一例として50年先の建て替え時にリユース(再利用)が可能です。

6. 安全な防虫性能
ウールブレスに使用されている防虫剤オクトボーは岩塩から精製されたもので、主として食塩に精製される製造過程の中で抽出されます。
少ない量で十分な防虫効果を発揮する安全な防虫・防蟻剤(忌避剤)であり殺虫剤ではありません。

オーストラリア国立科学産業機関(CSIRO)では、オクトボーは半永久的に虫の進入とカビの繁殖からウール断熱材を守ることを証明し、その安全性は100年以上効果が持続すると保証しています。

 ● ポリエステル断熱材 「パーフェクトバリア」

 ● 樹皮断熱材 「フォレストボード」

  省エネ・快適・健康

少ないエネルギーで、夏涼しく冬暖かな、空気が気持ち良いハイセンスな住まい

  • 光熱費を1万円以下に抑える
  • 冬はどの部屋も同じ暖かさ
  • 夏でもエアコンに頼らない
  • 梅雨時の湿っぽさがない
  • 子供たちがごろ寝する床
  • 自然素材で空気が気持ち良い

☆☆☆ What's new! ☆☆☆

  究極のエコ住宅

無垢の木と 塗り壁と パッシブデザインの家づくり

地域の自然と文化・伝統・技術を考慮した、昔ながらの伝統的な家づくりを大事にしながら、進化しつつある現在の材料や技術を学び、持続が可能な究極のエコ住宅を目指したところ、自立循環型住宅の「パッシブデザイン」の住まいづくりです。

 

パッシブデザインとは、

建物に採り入れられる自然エネルギーを最大限に生かし、人が本質的に望む「心地よさ」を生み出すための設計手法を意味します。

 

設計の段階から、地域特有の自然を考慮し、取り入れるべきもの、遮るもの、相応しい建物の性能を考えて、暮らしの心地よさを生み出し、同時に、省エネや光熱費削減につなげる家づくりのあり方です。 

 松島匠建 株式会社

 本物注文住宅設計・施工

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