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断熱外皮計画(断熱性能の確保)
断熱と気密を高める意義
“夏涼しく冬暖かい”そんな住まいの基本は断熱と気密にあります。
「断熱や気密を高める」というと、“自然”“環境”“健康”とそれらのテーマと対峙するかのように思われますが、それは大きな誤解であります。
自然の風や光、熱を取り込み、それらを最大限に活かすには、まずは断熱気密計画がしっかりできていることが重要であり、「断熱」と「気密」は一体のものと考えて下さい。
断熱と気密を高めることは、
- 暖冷房による消費エネルギーの削減となり、環境にも家計にも優しい。
- ヒートショック、結露の防止、カビやダニの発生も抑制し、健康で長生き。
- 木材の乾燥保持で、住宅本体の耐久性を高め、長寿命の住まいとなる。
など、環境や健康に大いに貢献し、次世代に引き継ぐ住まいをつくることとなります。
そして、素材にこだわった断熱材を、どれだけの厚みで、いかに確実に施工するかが、重要になるわけです。
自立循環型住宅による断熱外皮計画
■ 目的
室内と室外の境界における熱の出入りを抑制し、暖房設備の依存率を減らして室温を確保します。
■ 効果
・部分間欠暖房の場合
暖房エネルギーを 20~55% 程度削減 できます。
・全館連続暖房の場合
暖房エネルギーを 40~70% 程度削減 できます。
■ 省エネのための検討事項
1.断熱計画の検討
各部位の断熱方法、断熱性能の配分について検討します。
2.断熱技術の検討
躯体および開口部の断熱技術、工法について具体的に検討します。
私たちのスタンダード
群馬・栃木で自立と循環の自然住宅
“四季を通して心地良い住まい”


